悩むという苦しみはある意味では幸せなのかもしれない

不幸自慢禁止
うーむ、なるほど・・・

光があれば影があるというように、楽しいことがあれば辛いこともあるという
どんな人も、生きていると辛いことに遭遇する

「寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。」



どんなに辛いことがあっても、自分を見失ずにいつも笑顔で
自分の辛かったことを他人に話して・・・同情されたいからなのだろうか
自分の不幸が誰よりも不幸なのだと、自分の不幸を正当化したいのだろうか
そうゆうことでしか、自分の存在を知らしめることができないのだろうか

辛いことがあってもそれを笑い話にできるくらい、そんな寛大な人になりたい



自分が正しいと思うな
人の言葉に耳を傾けろ
顕著でない人間は最終的には孤立してしまうのだから

しかし、自分が間違っていると思うこと、それは間違い
全てを他人に委ねることは、決して正しいことではない
でなければ、人はいつまでも子供から大人へ成長することはできないのかもしれない