クリスマスにmixiの自己紹介欄に書いていたもの

初音ミクの『メルト』の歌詞はミク視点ではなく、普通の少女の視点から書かれたもの。だからこそ万人に共感されてもおかしくない作品へと育っていった。

アニソンでもロックでもメタルでもビジュアルでも、もちろんミクでも、あまり好きになれないジャンルがあるというのは仕方のないこと。だけど、どんなジャンルでも【音】を馬鹿にする人は大嫌いです。

こんなことを書くと「オタク必死」とか「信者乙」とか言われるのだろうね。



それにしても・・・大学って面白くないですね。こんな場所に数百万も出してくれてる親、本当にすみません。

まぁ俺みたいな社会のゴミみたいな存在が幸福なんて望むのは間違ってるわけでして。とりあえずは両親にある程度のお金を返してからでないと死ぬ決心はできませんよね。さっさとこの世から消えたいものです。

誰が悲しむの?とか、生きてる意味は何?とか、そんなことを考えるには俺の脳では処理が追いつかないわけでフリーズしてしまうのです。難しいこと考える力がないので。大学なんか辞めて仕事を始めるというのが一番良い選択肢なのかなとも思ってみたり。

18歳そこらのガキの俺が世の中をわかったかのような口を聞いているのは仕様です。こうした顔の見えないネットという空間だからこそ、偉そうなことを言ってストレスを発散してるわけです。まぁ、暇なんですよね。基本的に友達はいない、と言ってもいいくらいの孤独野郎なのでね。クリスマス・イブくらいはmixiのほうにも適当に書こうかなと。

でも、誰も読まないと思うさ。



適当でいいと思うさ。

周りの人間を見てると「なんでこの人はチタンみたいに硬いような性格なのかな」と思ってしまうような人がいっぱいいます。それはそれで大切だと思います。

はっきり言うと、他人なんてどうでもいいの。俺には関係ないから。簡単に信じあえる仲なんてそう簡単に生まれるわけないじゃん。

俺の尊敬する仲間と家族、それ以外の人間なんてどうでもいい。俺は9割の人間は信用してないから。なんちって。人間関係でのトラブルばかり起こす俺みたいな糞野郎はみんなそう思ってるだろうね。こうゆうやつらは俺を含めて排除すべきだね。ウザイだけだから。

言いたいことはだね、俺はどうでもいい存在なのだから。俺なんて他人という存在なのだから無視しとけば?ということよ。嫌なら無視すればいいだけのこと。



どうでもいいんです、何もかも。