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大人と若者

例1
帰宅中の満員電車の中での出来事。突然、スーツ姿の親父二人が口論をし始めました。私は英単語帳を眺めていたので詳しい状況はわからなかったのですが、駅に到着した電車に行列ごと流れ込んできたある親父がもともと乗車していた親父にぶつかったとか。それで言い争いになったようで・・・

馬鹿だ。近年稀に見る馬鹿だ。特に、ぶつけられたほうの親父。こうゆう馬鹿な親父に「最近の若者は・・・」とか私たちは言われてるわけです。まぁ、そんなことを言うのは今に始まったわけではないわけでして、昔から言われていることですよね。うん、全く成長してないな、親父共は。馬鹿はいつまでたっても自分のどこが馬鹿なのかに気付かないってことですな。こいつらは、おそらく、自分は正しいのだ!とか思ってるのでしょうね。自分の正しさについて何も疑問を抱こうとしないのでしょう。こうゆうのを、私は「大人気取りの馬鹿な人間」と考えています。歳を取ったから人生経験が豊富である、という方程式は成り立たないと思うのです。



例2
同じく帰宅中の電車の中での出来事。4人掛けの座席に3人のスーツ姿のリーマンがいました。その中で一番若そうな(新入社員レベル)リーマンがお菓子を食べてるんですね。じゃがりこを。普通に食べてるだけならまだ許せるものの、わざとらしく(私はそう感じました)ボリボリボリボリ音を立てて食べてるんですね。まぁ、これだけでも一部の人にとっては非常識な行動と捉えられるわけでして。その隣に座っていた中年のリーマンはその一部の中の一人でしょう、すっごく嫌そうな顔をしていました。そんでもって「うるさいなぁ」と小声で一言。若いリーマンは音を立てなくなりましたとさ。

この一部始終を観察していた私。笑いを堪えるのに必死でしたよ。「うるさい」と言われて小さくなった若いリーマンを見たときはガチで吹きそうになりました。あと、「うるさい」といったリーマンが2人分の座席を占領していたこと、4人掛けの優先座席です。一見、正しいことを言ったリーマンっぽいですが、優先座席を占領している姿はあまりにも幼稚にみえました。

とりあえず、若いリーマンがカスすぎる。電車の中でじゃがりこを食うな、という以前に食べ方が汚すぎる。なぜわざと音を立てる?何も感じないのでしょうかね、これが若者の傾向ってやつですか。そして、中年のリーマン。優先座席を必要としている人がいなかったとしても、帰宅ラッシュ時に席を占領するのはあまりにも非常識。歳を取っているから偉い?このリーマンが会社の重役だとしても、満員電車の中ではそんな権力は何一つ役に立たないし、評価の対象になるわけでもない。



大人は馬鹿、同時に若者も馬鹿。そして、こんなどうでもいいことに「馬鹿」を連呼する私はもっと馬鹿。世の中、どうしようもない人間ばかりですね。