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『カールじいさんの空飛ぶ家』を観てみたよ!

新宿にて。さすがピクサーといった感じでとても楽しく観れました。多くの人に評価されている、カールじいさんの半生をBGMだけで表現しているシーンは素晴らしいものがありました。なんというか幸せになれる。夫婦が話していることは観ている僕たちにはわかりませんが、でもそうでなくても夫婦二人の幸せや悲しみという感情が伝わってきます。

冒険とは非日常的なことであって、その意義はいつもと違った体験をすることで自分に刺激を与えることにあると思います。ですが、そういった非日常的なものを特別視しすぎると、日常的なことを退屈なものだと思い込んでしまう。日常には刺激がない、といったように。だけども、日常には思っている以上に多くの刺激があるわけだ。

生きていればいろんな状況に出くわします。生や死、出会いや別れ、結婚、出産などなど。こういった日常的なものほど刺激的なものって他にあるでしょうか。人生、日常じたいが冒険であって、刺激的になりうるのです。そうはいっても冒険、非日常をとおして刺激を求めるのが大多数なのは当然だとも思う。でもそれだけではない。日常に飽き飽きしている人は今一度、日常について見つめ直す必要があると思うのです。

カウカウ、ガオー!