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アイルランドの首都ダブリンと北アイルランドに行ってきたよ!

20世紀最大のイギリスの政治問題、北アイルランド問題。その舞台である北アイルランドに旅行してきました。事の始まりは、姉が会社の夏休みを利用したアイルランド旅行計画で「ジャイアンツコーズウェイに行きたい!」というものでした。とかまぁそんな感じで、バスツアーに参加。もちろん、英語。でもガイドさんの英語は結構理解できた、ような気がするだけなのかも…いや、理解した!それなりに!

ちょっと画像が多いので注意。一応サイズ小さくしてるので大丈夫だと思います。

※画像はサムネイルです。クリックすると300×400のサイズで見れます。

BLOG移転とかでわさわさしてたので画像無し。気が向いたら追加する。

さてさて、僕が住んでるのはアイルランドの南。とりあえず姉を向かいにいくために首都のダブリンまで行かなきゃならないんですけど、これがまたバスで4時間30分という…てなわけで、ダブリンには姉が到着する前日に出陣。宿はダブリンに住んでる友人宅に泊まらせてもらったので宿泊費は0円!そんなウキウキな気分でダブリンへ向け出発。朝7時、寒い!吐く息白い!というわけで1枚パシャリ。結構綺麗な街でしょ?これが僕の住んでる街。わかんねぇ?ですよねー。

実は僕自身、ダブリンを観光したことなかったんです。アイルランドに7ヶ月もいるくせに、です。それまではダブリン空港に行くために2回ほど通過しただけ。だから僕もダブリンを観光したかったので今回の旅行は一石二鳥。

ダブリンに到着、友人と再会し公園でサンドウィッチをモグモグ、美術館で絵を鑑賞、その後はカフェでまったり。写真はそのカフェで飲んだアイリッシュコーヒー。こいつはコーヒーとウイスキーを混ぜ、その上に生クリームをのっけてます。お酒ですよ。ウイスキーだしそれなりにアルコール強いです。

カフェでまったりしたあとはブラブラしてアイリッシュレストランで腹いっぱいディナーを食べました。どういうわけか、アイリッシュ料理ってボリュームたっぷりなんですよね。そら、太るわ。その後は友人宅へ。そしたらトカゲ?かなにかよくわからない生物がいた!フラットメイト(シェアアパートなのでその同居人)のペットだとかなんとか。かわいい。

翌日は天気も悪くていつ雨が降ってもおかしくない状態。郵便局に行き友人の用事も済ませ、昼は友人の友人たちと日本食レストランでランチしました。男は僕1人だけで4人の女の子に囲まれてました。ハーレム乙。その後、暇になったので公園にでも行こう、と。写真は公園に行く途中で見つけたパブ。ダブリンはこんな感じで赤い色のパブが多かった気がする。右のは公園にあった記念碑。WWⅡとかなアレ。なんかよくわかんね。てか天気悪いせいもあっててこえぇ。ダンジョン?

とかなんとかやってたら、ちょうどダブリンに用事があって来てた韓国人の友人とも合流してご飯を食べに。韓国料理の定食屋的なところでディナー。5ユーロ!超安い!その韓国人の友人曰く、「これ韓国料理じゃない!」と。まぁ海外の日本料理店(某チェーン店とか)が日本料理じゃねぇ、ってのと同じようなもんですかね。でもアジア料理感は出てたので皆満足。

夕食後、姉を迎えにダブリン空港へ。姉は無事到着…とはいかずにいろいろ問題が起きましたけどなんとかなりました。まぁなんだ、海外だろうが日本だろうが、危機管理、自己管理はしっかりやろうってことです。その後、ダブリンに戻って僕の友人たちとパブで合流。少し飲んでホテルに帰りました。

翌日はいよいよ北アイルランドバスツアー!のはずが僕がバス停を間違えてあぼーん。しょぼしょぼホテルに帰ってフロントマンが「どうしたんだい?」的な感じで話しかけてくれて事情説明。「じゃぁ電話してあげるよ!」とかすげぇ優しくて親切な対応をしていただき、最終的には次の日に変更することができた。いやはや、このフロントマン、やるな!Thanks!

でその日は暇になったので朝から名門ダブリン大学、いわゆるTrinity Collegeに行きました。ケルズの書、を常設展示している大学です。ケルズの書とは1200年ほど前に作られた聖書の手写本。ケルト装飾が施されている世界一綺麗な本とまで言われているアイルランドの国宝です。素晴らしかった、こんなものが1200年前に人の手によって作り上げられた、ってことに感動。また、大学の図書館にも感動。これなんてハリー・ポッター?な感じ。写真撮影禁止なのでアレなんですけど、図書館マニアが見たら発狂するレベルの素晴らしさでした。まぁググれば画像あんじゃね?(ホジ

その後はアイルランドといえば、でおなじみのギネス博物館、正式名称はギネスストアハウスに行きました。そこで世界一周の新婚旅行中という日本人ご夫妻にお会いしました!いやぁ、かっこいい。素敵な出会いよ、ありがとう!これならツアー遅れてよかった、と言える。うん。

その後は友人と合流して姉と3人でパブランチ。なんかウインナーでかすぎね?しかしまぁダブリンもやっぱりジャガイモばっかりっすね。ジャガイモの国、アイルランドの名前は伊達じゃない。

この後、ガッカリ観光名所のダブリン城や教会とかをブラブラしながら姉の買い物に付き合ったりして、ヘトヘトになった僕はホテルでぶっ倒れてました。その後、パブにも行ったんだけど疲れすぎててもうなんか死にそうだったっていうアレ。

そしてついにやってきた、北アイルランドバスツアー!バスツアーとか言ってるけど車はバン。参加者は全部で14人。スリランカ人3人、フランス人5人、アメリカ人1人、ギリシャ人?3人、日本人2人という国際色豊かな感じ。スリランカ人とアメリカ人の人たちとは仲良くなれたしおk。

バスは朝6時30分、ダブリンを出発、国境を通過し北アイルランド入国、ずっと北上していって昼前にCarrick-a-Rede Rope Bridgeという1つ目の目的地に到着。名前の通り、ロープの吊り橋です。おしっこちびるかと思った。やべぇ、まじやべぇ。が、景色最高。素晴らしかったじぇ。

お次はついに世界遺産Giant's Causeway。世界遺産って聞くだけでワクワクしちゃうのは僕の性だねー。Giant's Causewayは6角柱の石柱群です。うん、説明聞いてもわかんね。で、実際行ってみた。なんつぅ異質な光景、もう意味不明。え?自然にこうなった?わけわかめ。どうやったらこんなのになるんだよ、っていう感じ。自然怖い、地球怖い。

とまぁこんな感じで最後は北アイルランドの首都、Belfastでちょっぴり観光。Belfastといえばテロ、と日本人が想像するように確かにテロの歴史の街。古い建物と新しい建物がぐちゃぐちゃになってるのは、新しい建物が立っていた前はテロによって破壊された建物があったところだから、と。そしてBelfastといえば壁画。平和を訴える壁画、政治的な主張が込められた壁画などなど。

夜はフィッシュアンドチップスで軽く済ませて終了ー。パブに行こうと思ってたけどテレビで映画観てました。『Definitely, Maybe』日本では劇場未公開ですがDVDは出てます。邦題は『ラブ・ダイアリーズ』アビゲイル・ブレスリンはやっぱり可愛いなぁもう。あ、すみません、関係ないっすね。

翌日は姉が日本へ帰る日。3泊4日のアイルランド旅行、僕の不手際でいろいろあったけどなんとか無事に帰って行きました。とりあえず僕は早く自分の家に帰りたかった、けど帰りも4時間30分のバスに揺られなければ、と思うとまじ嘔吐。

最後に。北アイルランドの自然、そして政治、歴史に触れることの出来た貴重な体験をすることができました。北アイルランド問題についてより深く知らなければいけないことが多いな、とそして、アイルランドという国の歴史ももう1度最初から勉強しなおさなきゃいけないなぁと思いました。でもね、北アイルランド、良いところよ!機会があれば皆さんもジャイアンツコーズウェイに行ってあの奇景を眺め、ベルファストで歴史と政治を肌で感じてみてください!

あー、てかアイルランド生活もあと1ヶ月で終わりだなぁ…。