敢えて確信には触れないことの意味

ネットなどのメディアに踊らされてるくせにネットを批判する
どれだけ低脳なのでしょうか

自分の肌に合わなければ拒絶する
それはとても良い判断だとは思いますが・・・全てがそれで通用するわけではないと

『時と場合による』ってのは筋が合ってるなぁと改めて思います



どうやら私は周りの人間から「ネット以外は信じない」みたいに思われてるかもしれません
それは逆だと思うのですが
所詮はツールでしかないので
面白ければ利用するし、そうでなければ破棄する

パソコンなんて面白いから利用してるだけ
テレビは面白くないから見ない

そうした人それぞれの価値観を否定するのはどうかと
自分の意見を押し付けるのがダメだってのはこうゆうことなのかと
というのも自分自身の価値観はいろんな人に否定されてきたから言えることで
20年しか生きていないようなガキの私が言うのには問題がありますが



歴史を学ぶことによって得るものは『価値観の多様化を理解できる』ということなのでは?
といっても歴史学を学ぶ私だからこその意見ですが・・・