睡眠欲だけでも削ろう

私は欲に満ちた人間だ。満員電車の中で座っている私の前に年配の方が吊り輪につかまっていたとしても、私は席を譲らない。自分が楽をしたいがためだ。たとえ席を譲ったとしても、その行動に対する他者からの評価を得たいがためだ、年配の方に対して優越感を味わいたいがためだ。何のことはない、善なんてものは存在しない。私のやることは全て偽善でしかない。

まぁ、優先席は譲りますがね。



さて、ゆっくりと休憩もしたし、少し「努力」をしてみようと思います。

いつまでもつかな。